岐阜を旅する(高山)

旅行
三重塔と鐘楼

日本の昔の町並みが最も保存されているという岐阜県を夫婦で旅行してきました。東京から離れた地域にはまだgo toトラベルの波が来ていないようで、のんびりとした旅となりました。行きは北陸新幹線利用で富山まで、それから高山線で高山に到着。

高山駅はモダンなデザインです。

観光は駅から少し歩いたところにある陣屋からスタート。広間などより意匠と用具に興味があります。

モダンな意匠「青海波」が出迎え
釘の頭を隠すための装飾「真向兎」
台所などほとんどそのままに残ってます
重そうな長持

内部はとても広く、しかもほぼ完全な形で残っていることに驚かされます。

最後に大きな蔵にたどり着きます。ここでは特に2枚の浮世絵が面白かった。これは2代目広重の「飛騨篭渡し」。実際の篭の形とは異なってるらしい。

こちらは「北斎の飛越の堺つりはし」。急峻な地形をほぼ想像で描いたらしい。

どうみても作者自身が楽しんで描いているとしか思えない。

陣屋を出ると赤い橋があり、人力車に乗るカップルの姿がありました。

高山の町並みをぶらぶら歩きました。平日でしまっている店も多い。

観光客はまばらだったけど途中から小学生の遠足でにぎやかになりました。

櫻山八幡宮に到着。主祭神は八幡大神=応神天皇です。

巫女さんとか総出で境内をきれいにしてます。

隣接して高山祭屋台会館があります。実物の壮麗な屋台が多く展示されていました。

オーディオ解説付きでなかなか見応えがあります。

駅に帰る途中にある国分寺に寄りました。創建当時は7重の塔があったそうです。

高山歴史的地区を見学した後、今日の宿に入りました。go toトラベル利用で茅葺きの民家の離れに泊まりました。離れの横を川が流れており、のんびりとした時間を過ごしました。

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