岐阜を旅する(郡上八幡)

下呂温泉

岐阜の旅3日目。

高山を出発し一般道を走って下呂温泉経由で郡上八幡に南下することにしました。一般道は山間を縫うようにジグザグに走っており、地元の人達は多少遠回りになっても時間的に早い高速道路を使っているようです。宿を出発してなんと30分ほど対向車が来ませんでした。

下呂は古い温泉ですが、現代はカエルが主役のようです。

ここはバターを使ったお菓子のお店。人気店らしいです。

至るところにカエルが登場。ここでクッキーを購入。

下呂温泉神社

温泉神社はビルの一階に鎮座していました。

江戸時代の儒学者、林羅山の彫像。

林羅山が下呂温泉を日本三大温泉のひとつと記したため現在の隆盛があると書かれています。

郡上八幡城

下呂温泉から更に南に下り、郡上八幡市に来ました。

郡上八幡城は市の北東の小高い丘の上にあります。再建された木造の城としては最古のものだそうです。

城へ上がる途中からも市内が見えます。

弓矢や鉄砲を構えた狭間。実際にこんな風にクールな外見だったのだろうか?

城と城下町のミニチュア。結構攻めにくい城だったと思われます。

龍をあしらった鎧兜。渋い感じです。

天守閣からの眺め。

郡上八幡博覧館

城から降りてきたところに郡上八幡の事物を紹介する博覧館がありました。

7月から9月に行われる郡上踊りの実演。時節柄フェイスガードを着けてます。郡上踊りは30数夜にかけて行われるそうで、日本版「踊り明かそう」の世界。ずっと踊り続けるので下駄はすぐ擦り切れるそうです。

10種類の踊りの内、4つを踊ってくれました。最後には観客も手だけ動かして参加。

歴史

館内には郡上の歴史が要領よくまとめて展示されていました。遺跡や白山信仰、高賀信仰など、個人的に興味深い内容がありました。

大きな懸仏。懸仏は大きな円の中に菩薩を配し、掛けられるようにしたもので、神仏習合の現れのひとつです。

民話の世界の登場人物?

雨がぱらついてきたので、歴史地区をちょっとだけ散策しました。水路がきれいに整備されています。

うだつに挟まれて昭和の看板が残ってました。

郡上踊りを支える下駄屋さん。2軒ある内の1軒。

美濃の町家

郡上八幡からさらに南下し、京都を移設したような町家が並ぶ美濃の街に宿泊しました。

宿は町家を改造したモダンな作りでした。

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