なまはげの土鈴

新しい土鈴をまたメリカリで入手しました。なまはげの土鈴です。

僕は土鈴をほとんど直感で購入するのですが、一応のパターンがあるようです。珍しいもの、かわいいもの、ユーモアを感じさせるもの、過去の記憶と結びつくもの、謎めいたもの、などに分類できるでしょうか。

今回のなまはげの土鈴は「珍しい」系に相当します。裏には「秋田なまはげ」と書かれており、デザイン的にも優れています。

薄く作られているせいでとてもいい音色がします。

秋田県はまだ行ったことがないので、今年の夏あたりにでも足を伸ばす気になりました。

最近入手したもうひとつの土鈴がこちら。これは「過去の記憶と結びつく」系で、1985年のつくば万博の記念土鈴です。

海底ケーブルの開発をしていた時の話ですが、開発中の海底ケーブルがつくば万博のKDDパビリオンで展示されたことがありました。丁度その時来日していたベル研究所の職員一行を自分が案内したことがあり、メルカリで見つけて懐かしくなって購入してしまいました。裏にはつくば万博のマスコットが描かれています。

通常の土鈴が中に玉を入れているのに対し、風鈴のように「舌」が紐に結び付けられています。三角形の形と合わせて変わり種の土鈴と言えます。

土鈴は見るだけでなく、鳴らすことができるのも好きです。匂いが記憶を呼び起こすことが知られていますが、音もまた遠い記憶のかなたに繋がっているのです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です