品川神社と富士塚

今日は絵の教室で油絵の第2作目を製作してました。絵の基本は変わらないけど、油絵として気をつけることは水彩画とはかなり違っています。今回の教室はコロナ対応のアドホックで開催されたものなので受講者が少なく、初期段階に必要なアドバイスを沢山もらえて助かりました。といっても油絵なのでまだまだ先は長いですが。

絵の教室の後は神社仏閣巡りに行きました。今回は品川神社を目指します。品川駅から歩いて最初に訪れたのが屋形船の船溜まり。

品川は江戸時代の第一の宿で、中世から伊勢との交易などで栄えた湊があったところですが、現在の船溜まりにはわずかに数隻の屋形船が停泊するだけです。かつての街道を少し歩くと品川宿の本陣跡があります。

この周辺には古くからの寺社が東海七福神として参拝されたようです。こちらはその一つの寿老人に当たる一心寺。本尊は不動明王です。

こちらは北品川宿周辺で見かけた古いお店。

品川宿の街道から右に折れて参道を歩き、第一京浜を越えると品川神社があります。

神社は急な階段の上にあります。社殿と神楽殿は現在改修のため工事中でした。

社殿に向かって左手に浅間神社があり、その隣に富士塚「品川富士」があります。

最近訪れた富士塚はいずれも登山禁止でしたが、ここは大丈夫でした。

山頂からの眺め。

反対側の階段も急でした。眼下に見える道路が第一京浜、その先に見えるのが京浜急行です。

品川神社の社殿は工事中だったけど参拝は出来ました。主祭神は天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)。元は館山の洲崎神社に祭られた航海の神です。

摂社の阿那稲荷神社。

稲荷社の奥に一粒萬倍の御神水というのがありました。

商売運や金運上昇のご利益があるそうなので、せっかくだから手持ちの百円硬貨を洗って金運上昇をお祈りしてきました。

ここには更に弁財天社、大国主恵比寿神社、八百万神社などが祭られていました。

最後に御嶽神社にもお参りして品川神社の境内を後にしました。

品川神社は台地の上の境内に色々な要素が詰め込まれた賑やかな聖域でした。