芝大神宮の土鈴

最近メルカリで変わった形の土鈴を見つけたのですが、その記述に「芝大神宮で購入」とありました。どことなく埴輪に似てる形が気になり、三田線一本で行ける芝大神宮に実際に行って見ることにしました。

芝公園で下車、スケッチなどで時々訪れる目の前の増上寺は今回はスキップです。

芝大神宮は前回訪れた品川神社と同じく「東京十社」の一角をなします。

階段を上がると茅の輪くぐりがありました。古来の礼法にならい茅の輪をくぐって中に入ります。

狛犬はなかなか愛嬌のある表情をしています。次に描く絵に登場させたいです。

この神社の主祭神は天照大御神、豊受大神です。参拝した後、社務所で目的の土鈴を求めました。どうやら良縁、女性の幸福守護の「千木筥」という、この神社オリジナルのお守りらしいです。

埴輪に似てると思ってたのですが、郷土玩具収集notesというサイトによれば、元は「小判型の経木を箱のように三つ重ねにした曲物を藁でしばったもの」で「中に入り豆が二~三粒入っていて、この箱を天井に吊っておき、雷鳴の際にこの豆を食べると雷除けになると伝えられる。」とありました。ちなみに昔は食べ物を経木で包んだようで、今のサランラップのような存在だったようです。

 

予想と全く違ったものでしたが、きれいに彩色された土鈴のコレクションが増えました。芝大神宮の後、せっかくなので近くの旧芝離宮恩賜庭園を初めて訪れました。

ここはあまり名所的なスポットはないですが、浜離宮ほど広くなくちょっとした散歩には良いところです。ホタルブクロや紫陽花がきれいでした。

紫陽花のそばでは新婚らしいカップルの撮影が行われていました。

芝離宮を散策した後は竹芝まで足を伸ばしました。神津島などをつなぐ近海路線のフェリーが停泊していました。その先にはレインボーブリッジが見えます。

しばらく潮風に当たって帰ろうとしたら、湾岸警察か海上保安庁の船・ボートが海上で何かを捜索しているのに気づきました。

何かの事件だったと思いますが、結局真相は分からずじまいです。

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