横浜で流鏑馬を見る

ラグビーワールドカップで盛り上がっている横浜に行ってきました。残念ながらラグビー観戦ではなくワールドカップに合わせて開催された古来のやぶさめを見るためです。場所は県庁前の日本大通り。臨時に土を敷き詰めて馬が走れるようにしてありました。

射手が入場してきました。なぜか黒岩知事も馬に乗って現れました。少なくも800年の歴史を誇る勇壮な流鏑馬は、外国観光客への絶好のアピールになりますからね。

神社などで行われる本来の流鏑馬では、一度の騎乗で3回矢を続けざまに射るのですが、今回は場所の制限から的はひとつだけです。

武田流の射手が二組それぞれ5名に分かれ、3種類の的に挑みました。こちらは女性ですが、今回最も多く的中させた射手となりました。

こちらは最も小さな的に見事当てた場面。的の小さな陶器が割れ、中の紙吹雪が舞いました。

馬が疾走するのを見るのはそれだけで壮観です。

これは勝手な推測ですが、東京オリンピックのメインアトラクションとしてこの流鏑馬が行われることが検討されているのではないでしょうか。もちろん、馬が走るに必要な馬場をどうやって用意し、どうやってすみやかに撤去するか、など難しい問題はあります。でも流鏑馬が実現できればロンドンの007・ミスタービーンを凌駕するアトラクションとなることは間違いないと思います。

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