スイス旅行10(ルツェルンとピラトゥス)

【6月29日】

ここまでスイスの山の景色を満喫してきましたが、最後は京都と箱根を合わせたような古都ルツェルンに寄ることにしました。窓からきれいに見えるアイガーに別れを告げ、グリンデルワルトから電車でルツェルンに移動します。車窓から見える湖などの景色も相変わらず絵葉書のようです。

ルツェルンは湖沿いの古くから発展した比較的大きな街で、これまで泊まった町と異なり標高は500mほどですが、すぐ近くに2000m級の山があり観光都市として賑わっています。日本人旅行者のゴールデンルートからは外れているため、日本人の姿はまばらです。ルツェルン湖は複雑な形状をしており、今回は乗る機会がなかったけど船も有力な交通手段です。

これが絵葉書などによく登場するカペル橋です。

ルツェルンには2泊したのでこの風景を水彩画にしました。

 

ルツェルンには大きな教会がいくつかありました。これはイエズス教会。天井画が素晴らしい。

イエズス教会を見た後、カペル橋を眺めながら湖のそばのレストランでお昼にしました。

街を散策してると新婚旅行に出かけるところでしょうか、赤いオープンカーがありました。

これが水彩画でカペル橋の後ろに見えたメッケンホルン城。残念ながら行く暇がなかった。

シュプロイヤー橋を渡るとトゥーンで見たものと異なり新しい水門があります。

街の北側に回ると昔の城壁があるので登ってみました。街が一望できます。城壁内の階段の途中に大きな時計が飾られていました。

城壁を進んでさらに北に行くとルツェルンの観光シンボル「瀕死のライオン」があります。パリで戦って命を落としたスイス人の傭兵を表したものだそうです。

今度は南の方に歩き2つの尖塔のあるホープ教会を訪れました。

久しぶりにB&Bに泊まりました。ルツェルン郊外の古民家で朝には郷土料理を出してくれました。

【6月30日】

スイス旅行で観光できる最後の日はルツェルン近郊のピラトゥス山に行くことにしました。2000m級の山ですが鋭く切り立った山容を持ち、キリストに死を命じたローマ総督ピラトの魂が彷徨うとされたため中世まで立ち入りが禁止されていたいわば怨霊の山です。

世界で最も急角度で登るケーブルカーです。ワンちゃんも乗ってます。

頂上駅ではアルプスホルンの演奏が行われてました。

ホテルやレストランもありパラグライダーも飛んでました。

頂上付近は周回することができます。しばらく眺望を楽しんだ後、ケーブルカーと反対側のロープウェイで降りることにしました。途中駅でもオルガン演奏があり各種アウトドア活動が行われてました。

ロープウェイを下るとルツェルンの郊外に到着します。街では週末の野外コンサートが開かれてました。

旧市街でお土産を買い翌朝、ルツェルンからチューリッヒ空港に直接向かって2週間のスイス旅行に終わりを告げました。

帰ってからはスケッチと写真を元にいくつか水彩画を描きました。そのうちのひとつを今年から通っている恵比寿の絵画教室の「新人展」に出すことにしました。新人展は8/20から8/26まで恵比寿の弘重ギャラリーでやってますので、その時期に恵比寿方面に行く機会があればぜひ足を運んでくださいね。

1件のコメント

  1. 素晴らしいスイス旅行でしたね。
    カミさんも写真と絵を絶賛しています。
    次回行くときは、是非一緒させて下さい!

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