東欧の都を旅する(プラハ1日目)

プラハの町も交通網は素晴らしい。最近のトラムも走っています。

旧市街広場から歩き出します。旧市庁舎、火薬塔など観光客で賑わってます。

旧市庁舎と火薬庫

広場には大道芸人やチェコのキャラクターであるもぐらのクルテクなどもいて、観光気分を盛り上げてくれます。

広場から少し歩いてこの門の先がカレル橋です。

いよいよカレル橋です。聖人ヤン・ネポムツキー像のレリーフを触ると幸運が訪れるそうで、列に並んで僕も触ってきました。

カレル橋からモルダウ川越しに見るプラハ城。

プラハ城に登っていく途中、城が見えるレストランでお昼にしました。まだ早かったのでプラハハムとビール、ではなくてハーブ入りのドリンクにしました。

坂を上がると9世紀からあるプラハ城の入口です。ボヘミヤ国王やハプスブルグ家がここから統治していた時代があり、現在でもチェコの大統領府の所在地となっています。

中に入ると高くそびえる聖ヴィート大聖堂があります。

内部は垂直の意思を感じさせる厳粛な空間ですが、美しいステンドグラスが目を引きます。

城の中には他にも修道院や旧王宮など多くの見どころがありますが、観光客に人気なのは城の最も奥まったところにある「黄金の小道」です。ここは城内の外壁増築時に造られた小道沿いに古い住居が並んでおり、現在は土産物屋や小博物館などになっています。

突き当りにあるのがDaliborka塔です。

ここはチェコのロビンフッド的な騎士であるDaliborが幽閉されていた場所らしいです。内部には鉄の鎖でできた拷問具が天井から下がっていました。

僕も黄金小道でお土産とアイスクリームを買ったのですが、気になったのは表に出ていた価格表です。

アジアを含めた10カ国の言葉で書かれているのですが、中国語や韓国語はあるのに日本語がない。最近はヨーロッパのどこでも日本人の姿を見かけることが少なくなったのですが、こんなところにも存在感の低下が現れていました。

城を東側から出るとワイナリーのある小道に出ました。

天気も良いので、カレル橋よりひとつ上流の橋を渡って宿に帰ることにしました。カレル橋と行き交うボートをのんびり眺めました。

途中でこんな奇妙な像を見かけました。

台座を見るとフランツ・カフカと書かれていました。後日もカフカにちなんだシュールな像に度々出くわすことになります。

夜は旧市民広場の近くで行われるマリオネット劇を見に行くことにしました。その前にビールとなにか辛口の料理を食べることにしました。出てきたのは唐辛子で悪魔の角と牙をかたどったハンバーガーで、案の定、汗がでるほど辛かったです。

マリオネット劇はとてもこじんまりとした国立の劇場で行われていました。出し物はもちろん、ドン・ジョバンニ。

指揮者として、また狂言回しとして出てくるモーツァルトがなかなか面白かったです。最後には本物の人間が舞台に登場し、少しスラップスティックな終わり方でした。

人形劇場を出ると、旧市街広場はすっかりライトアップされていました。

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