アンドロイドはBCGの夢を見るか?

アゴラでずっと追いかけている新型コロナウイルスとBCG接種の関係については、やっと一般にも議論されるようになりました。しかし日本の人口あたり死亡率が欧米の1/100程度に留まっているという事実がより本質的な「事件」であり、それは緊急事態宣言の解除条件について、あるいは宣言がそもそも必要だったのか?という深刻な問いにも繋がってきます。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(東京都健康安全研究センター)

これらの問題は既にアゴラの識者が様々な観点から議論しているので繰り返しません。自分も例えばコロナとBCGの関係についてのアゴラ内部での議論に少し参加させて頂いてますが、自分自身はテクノロジーとアートとの境目にいる人間なので、「事件」から見えてくる「物語」により興味があるのです。

けさ頭に浮かんだ物語はこうです:

3度に亘って大きく変異したパンデミックに翻弄された世界連邦は、ウイルス抗体証明機能付きマスクを装着しない人間の外出を認めない条例を制定した。警察が違反者の捜索に全力を上げていた最中、不審なタレコミがあり町外れの工場に若い警察官が出動する。そこで警察官が見たものはマスクを付けたアンドロイドの集団だった。そもそもウイルスの影響を受けない機械じかけのアンドロイドがなぜマスクを付けているのか?捜索を続ける中で、マスクの検出する抗体の種類が人間の価値を決めているという現実、そしてそれに新種のアンドロイドが反応していることが分かる。新しいアンドロイドは果たして人間の価値観を受け継いだのか・・・

家にいる時間が長くなったせいで、妄想が広がってきたかも知れませんね。

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