江之浦測候所

8月の初めに、今話題の江之浦測候所に行ってきました。写真家の杉本博司が私財を投じて作った施設というか空間で、小田原から2つ先の根府川駅近く、海が広く見渡せる高台にあります。

海に突き出した長いガラスのギャラリーには、杉本博司自身による「海峡シリーズ」の写真が展示されています。

この建物の横には古代遺跡のような広場があり、そこから錆びた色の金属の通路がやはり海に張り出しています。この奇妙な建物がここの測候所という名前の由来で、夏至と冬至には古代遺跡のように通路に光が差し込むのだそうです。

これらの建物の周りに石を中心とした色々な造形を見ることが出来ました。

自分は写真を撮るという行為を通じて形を見出しましたが、想像力を駆使しないとここを楽しむことは出来ないかもしれません。

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