檜洞丸

10月 16

連休最後の11日は山の会の方に声をかけて頂いて、有志で丹沢山系の山に登ってきた。丹沢の山は比較的アプローチが悪く、山会の山行に組み込まれることが少ないので、僕自身も3回ほどしか登ったことがない。今回の檜洞丸(ひのきぼらまる)という山も全くどんな山か知らなかった。

油断したわけではないのだが、裏丹沢つまり北側から登った檜洞丸は、これまでの日帰り山行で最もハードなものだった。標高こそ1,601mと高くはないが、ルートの標高差は1,000mを越える。しかも登りはいくつかのピークを越えていくので、体への負荷はかなりのものだ。

しかし、やはり行いが良いメンバーが揃ったからだろう、快晴の富士見山行となった。

いきなりの急登の後、ピークを超える毎に富士山の勇姿を拝むことができた。

尾根道の笹を藪漕ぎをして通り抜ける。

東の方角のかなたには南アルプスの甲斐駒ヶ岳が姿を現した。

秋の花も出迎えてくれた。これはリンドウ。

チシマギキョウ。

そしてホトトギス。

下りは息継ぐ間もない急斜面の連続、しかも10月半ばだというのに気温が平地で27度に達しており、最後には足が悲鳴を上げていた。

今回、自分の体力の限界に近い山行だったので、下山後、やまなみ温泉に浸かりながらの達成感は格別のものだった。

山の写真

Posted by artjapan