読書

たまにはミステリーなど

最近小説をほとんど読まなくなって久しいです。もっと若い頃は冒険物とかSFそれにミステリーを結構読んでたのですが、ある時から興味はノンフィクションの方に移行し、フィクションはたまに読む程度になりました。そのきっかけになったのが、フランク・ハー...
読書

ミカドの肖像

猪瀬直樹の「ミカドの肖像」、抜群に面白かったです。僕は美術史的な書物を読んだのが高階秀爾の本が最初だったので、今でも美術作品に対する見方として彼の影響が大きいのです。高階が何かの本で「イタリア古寺巡礼」を薦めていたのを思い出して、「イタリア...
日常の写真

映画の最初の記憶

今週は風邪をこじらせて会社をまた2日休みました。今読んでいるのは猪瀬直樹の「ミカドの肖像」です。このあまりに有名な著作は、その評判に劣らず十分読み応えがあります。風邪の影響もあって、今週で読み終えませんでした。読み終えたらまたブログに書きた...
歴史

ウズメとサルタヒコの神話学

前回読んだ荒俣弘の「奇想の20世紀」も、今回読んだ鎌田東二の「ウズメとサルタヒコの神話学」(大和書房)もハードカバーなので、揺れる通勤電車で読んでいると、段々手が疲れてきます。それなので、時々本をかばんに戻して、ipodで最近のpodcas...
歴史

奇想の20世紀

荒俣宏の「奇想の20世紀」(NHK出版)はとっても荒俣宏らしい本、輝かしい未来イメージのデパートのような本です。20世紀はパリ万博で始まったといって過言ではありません。荒俣宏は例によって豊富な資料を駆使し、1900年のパリ万博に詰め込まれた...
読書

三途の川の渡り方

「三途の川の渡り方」(カッパ・ブックス)は、水木しげるの霊界案内です。水木しげるはこの本で、古来から日本人が信じてきた死後の世界を語ります。もともと日本には死後の魂を信じる素朴な宗教観があったのですが、それに仏教の世界観が習合して、三途の川...