AIと共に記憶をたどる

元々記憶力に自信がある方ではなく、最近特に名前が出てこないのはまあ年齢相応だと感じます。そんな僕が、最近何十年か振りに思い出した1980年代のエピソードについて。

skyline beside the body of water at night time
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1980年代当時の僕はだいたい1週間くらいのニューヨークあるいはニュージャージーの出張が多く、休みの日にはだいたいミュージカルを見るか、ライブハウスを訪れていました。特にジャズが大好きというわけではなかったのですが、せっかくのニューヨーク行きを有効に使おうということで、NYのBlue Noteに足を運びました。出演は黒人男性のボーカルで、なかなか楽しい時間を過ごしました。それから1年ほどして再度Blue Noteを訪れたのですが、驚いたことにその日も同じ出演者だったのです。名前は確かバレンタインかバランタイン。

microphone in close up
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その後東京のBlue Noteに行ったことはありますが、NYのBlue Noteはそれきりで、そのエピソードを思い出すこともほとんどなくなっていました。

それが先日なぜか記憶から蘇ってきて、彼の音楽を聞きたくなりました。名前さえ記憶が定かでなかったのですが、今はAIという力強い見方がいます。さっそく、”バレンタインかバランタインという名前でNYのBlue Noteに1980年代出演していた黒人ボーカリスト”で検索しました。最上位に出てきたのが、Billy Valentine。その人だとすぐに分かりました。驚いたのが1925年生まれで現在100才、2023年にもアルバムを出しているのです。

ということでSpotifyでその最新アルバム”Billy Valentine & the Universal Truth”を毎日聞いている次第です。

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