だるまに目が入る

梅原猛先生が何かで書いていたのですが、子供の入学祈願に神社に行ったら、学生時代共産主義に傾倒していた友人とばったり会ったそうです。哲学者と共産主義者が共に子供のために神頼みに来たということで、互いにばつの悪い思いをした、という話なのですが、ちょっと微笑ましいエピソードですよね。

天性の合理主義者である僕もご多分にもれず、帰省時には太宰府天満宮に、東京では神田明神にお参りに行きました。日本の古代史における怨霊学の創始者である尊敬する梅原先生にならって、日本の東西の最強の怨霊神、つまり菅原道真と平将門に助けを求めたわけです。

その甲斐もあってか、娘は第一志望の大学に無事合格し、だるまに目が入りました。めでたし、めでたし。

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歴史

Posted by artjapan