乱歩邸探索

今日は僕の自転車改造計画の最後として、フロントフォークを交換する予定でした。交換のフォークを池袋の店に取りよせてもらい、自転車を持ち込んだまでは良かったのですが、終了の連絡の替わりに告げられたのは、実は取り寄せたフォークの規格が異なっており、付かないとのこと。取り寄せたフォークは、1インチのJIS規格なのだけど、どうやらオリジナルのフォークは1インチのイタリアン規格らしい。

前回店に立ち寄った際にベテランの店員と相談の上選んだ製品なので、店側も恐縮していたが、ちょっと情けないなりゆきになってしまった。一応、店がメーカーに再度あたってみることになったけど、もしかすると合う製品がないかもしれない。

これで一日を無駄にするのはいやだったので、池袋にある旧乱歩邸に行ってみました。というのも、リタイアしたら乱歩の全集を全て読んでみたいと思っているからです。

転居を繰り返した乱歩が最後に落ち着いた家は現在、立教大学が研究センターとして管理しています。しかし残っているのは乱歩が設計した洋室と膨大な蔵書を収容していた土蔵だけ。それも見学は内部をガラス越しに見るだけで、立ち入ることはできません。

乱歩が図書収蔵庫として用いた土蔵
乱歩が図書収蔵庫として用いた土蔵
収蔵されていた膨大な図書の一部
収蔵されていた膨大な図書の一部
当時の乱歩本
当時の乱歩本
乱歩自身が設計したという応接間
乱歩自身が設計したという応接間
乱歩の生み出した魔術は消えることがない
乱歩の生み出した魔術は消えることがない

乱歩邸を公開してくれるのはとてもありがたいが、内部に立ち入れる形での公開をぜひ実現してほしい。

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