代官山でタイムスリップ

今日は山の予定なく渋谷、代官山方面を散策。とは言え、最初に行ったのが渋谷の登山用品のモンベル。久しぶりに訪れたが、特に欲しい物が見当たらなかった。渋谷にはモンベルくらいしか行くところがないので、さっさと東横線で一駅先の代官山に移動。ここで重要文化財の「旧朝倉家住宅」を見学することにした。

緑の庭園に囲まれた邸宅は、東京府議会議長などを務めた朝倉虎治郎によって建てられたもの。贅を尽くした欄間や襖、床の間などが当時のままの姿で見学できる。スマホのレンズがどうやら曇っていたようで、写真がハレーション気味になってしまった。

灯籠や土蔵などを見ながら庭も一周することができる。

区の施設なので見学料はたったの百円。見学者も少なく、ちょっとしたタイムスリップ気分を味わえるスポットだ。代官山にはさらに時代が遡る「猿楽塚(さるがくづか)」もあった。こちらは古墳時代の円墳だ。大正時代の旧家や古墳時代の墳墓が、代官山の一等地に生き残っていることが凄い。代官山恐るべきである。

次に朝倉邸からすぐのところにある個性派書店「蔦屋」に立ち寄り、今風のメディア系空間の中で本を探す。ここは楽しい店だが山の本はほとんど置いてなかった。

結局帰りに再び渋谷に寄り、町の書店で「北アルプス 山小屋ガイド」を買って帰った。

つまるところ、僕の興味は、時間と山ということかな。

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