SDカード時代の終わり?Eye-Fi とSuperReaderについて

自分ではそんなにモノに執着がない方だと思うのだが、実際はモノに囲まれて生活しているのが実態だろう。そしてモノはいつかは壊れる。

このまえ車山に登った時には、カメラのSDカードが一時機能しなくなった。SDカードといっても色々で、僕のはEye-Fiという無線LAN機能が付いたちょっぴり高級なものだ。これの良いところは、家に帰った時に写真ファイルが家庭の無線LAN経由で自動的にPCに取り込まれるので、手間がかからないことだ。だが、実際は零下10度程度の山で調子がおかしくなってしまった。

その後調子が戻ったSDカードを使って昨日も数枚写真を撮ったのだが、家に帰ると無線でもカードリーダー経由でもどちらも読み出せない。今度は完全に壊れたようだ。まだ買って2ヶ月しか経っていないのに・・・。さっそくメーカーに交換の要求を出した。

実はデスクトップのPCのカードリーダーも最近壊れたので、換えたばかりだ。ただ、新しいドライブ=SuperReaderは思いがけないすぐれものだった。これはデスクトップへの内蔵型なのだが、なんと専用の電源スイッチがついているのだ。つまりカードリーダーを使う時だけオンすればよく、その際の立ち上がりも早い。更に良いことは、普段はPCが認識するドライブがCドライブだけなので、沢山のドライブを認識していた時に較べて、PCの普段の動作が格段に早くなったのだ。しかも前面にe-SATAのポートまであるので拡張性が高い。

SDカード絡みで故障が相次いでるのだが、色々考え合わせると当面は写真の移動は、無線経由でなくカードリーダーで行こうかと思っている。将来は無線の時代が来ることは間違いないが、今はまだ過渡期なのだ。

 

 

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Posted by artjapan