山で使えるandroidアプリ

先日の編笠山では高度をandroid端末でチェックしてみた。登山口や頂上など、高度が分かっているところで、確認したところ、だいたい20m以内の誤差だった。これならこれまで使っていた気圧換算の高度計より、気圧の補正の必要がなく便利だ。山の会では僕と同じ端末を使っている方もいるので、山で使いやすいアプリをブログに書いておくことにした。

コンパス

単機能で使いやすいコンパスのアプリ。コンパスという名前が入ったアプリは多いが、これが一番使いやすいと思う。

 

 

GPS Test

GPSの各種のパラメータを表示するソフトだが、僕はこれを高度計として使っている。山ではほとんど携帯の電波が届かないため電波オフモードにしておく。このため携帯通信で地図を表示するようなアプリは使えない。このアプリは携帯通信を行わず、GPS機能に特化しているため、山の高度計として適しているのだ。ちなみにGPSにおける高度は地球の「楕円体高」に対する高度で一般的な標高とは異なるのだが、その誤差はせいぜい数十m程度で、登山目的に利用する限り、場所での補正が必要な気圧計ベースの高度計より実用的である。

地図ロイド

山の地図では山の名前はもちろん、等高線、山小屋、登山口、川、滝などの情報が欲しい。Google Mapはすぐれたソフトだが、山では無力である。そこで国土地理院の地図が使えるこの「地図ロイド」の出番となる。現在地を表示することはもちろん、地名検索機能もあり、ちゃんと音声検索もある。例えば、検索キーを押して出るダイアログで「しゃべる」を押して、(次に登る鳳凰三山の登山口である)「青木鉱泉」と言えば、ちゃんと鳳凰三山周辺の地形や3つある滝などが表示される。

山旅ロガー

歩いたルート図を作成するために便利なアプリ。同種の有名なアプリにGoogleの「My Tracks」があるが、「山旅ロガー」はGPSデータを定期的に記録することに特化した単機能アプリなだけに使いやすいのだ。

 

一般的に、山では単機能のアプリの使い勝手が良いようだ。

1件のコメント

  1. art japan さん、こんにちは。
    アンドロイドユーザーに嬉しい情報ありがとうございます。早速ダウンロードして山で試してみます!

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