技術

読書

奇想科学の冒険・・・近代日本を騒がせた夢想家たち

長山靖生の「奇想科学の冒険」は、平凡社新書から2007年6月の刊行です。最近はますます、一般に語られる歴史から離れたところに成立する「ズレた歴史」に傾倒しております。今回読んだ本は日本が驚異的な成長を遂げていった明治から昭和の始めにかけ、科...
技術

「安倍首相」の間違い

『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』で「安部首相」と書いたら、ある読者の方からメールで「安倍首相」の間違いだと指摘して頂きました。一見、安倍元首相の退陣がらみの政治批判のようなタイトルですが、政治はこのブログのスコープ外です。僕の間違い...
技術

幾何学構造

今週は満足に読書をする時間がありませんでした。これを機会にちょっとこれまでの記事を読み返してみたのですが、本題の過去の日本に関する記事に混じって(まったく素人なのに)生命学についての記事がいくつかあることに自分ながら不思議な気がしました。時...
読書

生物と無生物のあいだ

福岡伸一の「生物と無生物のあいだ」(講談社現代新書)は、例によってふらっと書店で手に取った本ですが、傑作だと思います。やっぱり自分でお金を出して買った本に、はずれはほとんどないですね。この本は20世紀最大の発見のひとつであるワトソン・クリッ...
読書

われ思う、故に、われ間違う

この前、天才とは常人にまねの出来ない魅力的な間違いをする人種だと書いたのですが、そのような認識はやがて間違いそのものの歴史への興味へと向かわざるをえないのです。ジャン=ピエール・ランタンの「われ思う、故に、われ間違う」(産業図書)は、科学の...
技術

Stay hungry. Stay foolish.

Podcastの番組をチェックしてたら、AppleのSteve Jobsが2005年にStanford大学の卒業式で行った講演のビデオを見つけたので、今回それについて。マッキントッシュを作り出したAppleやアニメーションスタジオのPixa...