アート

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赤瀬川原平の名画読本 日本画編

赤瀬川原平と山下裕二の二人は、日本美術ファンにはおなじみのコンビです。この二人は「日本美術応援団」なるものを結成して、日本美術に関する対談や紀行(奇行ではない、近いが)を幾度となく行ってきたのですが、その活動のそもそもの発端となったのが、1...
アート

澁澤龍彦の「幻想美術館」

埼玉県立近代美術館で、澁澤龍彦の没後20年を記念する展覧会が開かれていたので、行ってきました。澁澤龍彦ってマルキ・ド・サドの翻訳とそれにまつわる裁判で有名ですが、博覧強記の知識と独自の美術史観から日本に様々な芸術家を紹介してきた人です。今回...
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太陽の塔

岡本太郎ファンとして恥ずかしながら、万博記念公園に今度のGWに初めて行ってきました。近畿地方の人にはおなじみの風景なのでしょうが、モノレールを降りて人の流れがはっきりと分かれるのですね。太陽の塔のある公園に向かって高速道路を横断するのは、中...
アート

浮世絵 一竿百趣

今ぱらぱらと眺めている本:・浮世絵 一竿百趣一竿百趣は、釣りに関する浮世絵のコレクションを有する金森直治が、月刊「つり人」に連載した彼の浮世絵と解説を本にしたものです。釣りがどこかに出てくる浮世絵ということで、粋なおねえさんが深川、築地、両...
歴史

江戸百夢

最近読んだ本:・「江戸百夢」/田中優子(朝日新聞社)僕はずっと前に買った田中優子の「江戸の想像力」で日本の近世のネットワークと複層的なメディアが作り上げた魅力的な世界を知ることになりました。その本の最後にはこのような言葉があります。こうして...
アート

怪しの世界

最近読んだ本:(1)「怪しの世界」/橋本治、夢枕獏、いとうせいこう(紀伊国屋書店)(2)「美と宗教の発見」/梅原猛(ちくま学芸文庫)(1)の「怪しの世界」は橋本 治、夢枕 獏、いとう せいこうが、それぞれ、薩摩琵琶、講談および狂言の新作台本...