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ジャポニスム

馬渕明子の「ジャポニスム・・・幻想の日本」は1997年の刊行です。江戸から明治初頭にかけて日本に魅せられた西洋人が日本について著した本や海外に流出した数多くの美術工芸品は、西洋美術の様々な領域に影響を与え、民間レベルにおいてもセンセーショナ...
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路上観察学入門

2006年に行かなくて後悔した展覧会が、現代美術館で開かれた大竹伸朗の全景展だったのですが、2007年オペラシティの「藤森建築と路上観察展」も行くべき展覧会でした。結局見逃してしまったけれど。その原点である赤瀬川原平、藤森照信、南伸坊の「路...
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20世紀絵画

「モダニズム美術史を問い直す」と副題された、宮下誠の「20世紀絵画」(光文社新書)を読みました。西洋美術の一般の解説書としては、似たような書名だけど高階秀爾の「20世紀美術」がちくま学芸文庫から出ており、これは通史としてすぐれた本だと思うの...
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超・美術館革命

「金沢21世紀美術館の挑戦」と副題が付けられたこの本、人口46万人の金沢市で実に年間138万人という記録的な入場者を集めるに至った秘密が綴られています。筆者である館長の蓑豊は、美術館はサービス業だと言い切っているところが、すごい。とにかく、...
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金刀比羅宮と広重

昨日、久々に上野に行ってきました。上野公園近辺では相変わらず、たくさんの催し物が開催されていました。「パルマ展」、「国立ロシア美術館展」、「京都五山 禅の文化展」とありましたが、それらはあっさりスルーして、上野公園の奥に隣接する東京藝大美術...
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マルレーネ・デュマス展

引き続き現代美術のお話。木場の現代美術館のマルレーネ・デュマス展に行ってきました。現代美術の女性アーティストでとっても有名らしいのですけど、作品についてはこれまでほとんど知りませんでした。でも天才アラーキーこと荒木経惟の写真を題材にした新作...