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江戸百夢

最近読んだ本: ・「江戸百夢」/田中優子(朝日新聞社) 僕はずっと前に買った田中優子の「江戸の想像力」で日本の近世のネットワークと複層的なメディアが作り上げた魅力的な世界を知ることになりました。その本の最後にはこのような言葉がありま...
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怪しの世界

最近読んだ本: (1)「怪しの世界」/橋本治、夢枕獏、いとうせいこう(紀伊国屋書店) (2)「美と宗教の発見」/梅原猛(ちくま学芸文庫) (1)の「怪しの世界」は橋本 治、夢枕 獏、いとう せいこうが、それぞれ、薩摩琵琶、講談およ...
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ゴードン・スミスの日本怪談集

最近読んだ本: ・ゴードン・スミスの日本怪談集/荒俣宏監修(角川書店) ・よみがえるカリスマ平田篤胤/荒俣宏(論創社) ゴードン・スミスはラフカディオ・ハーンより少し後に来日し、ハーンと同じように日本に魅せられて、様々な事物の博物...
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日本美の再発見

またまた「今時?」と言われるような古い本を読んでしまいました。 先日NHKの新日曜美術館で建築家「伊東豊雄」の特集をやっていて、久々に建築に対してエキサイティングなものを感じたのですが、同時に、ブルーノ・タウトが見出した日本の桂離宮に...
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マイフェアレディ

これまで「冒険」と「神話」をキーワードに妄想的な本の楽しみについて、過去に読んだ本を中心に書いてきたのですけど、これからは本を中心にしながらも、それ以外の話題を交えて書いていきたいと思います。 最近読んだ本で印象に残ったのでは、ジョー...
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表徴の帝国

日本という異境に魅せられた探求者といえば、やはりレヴィ=ストロースと並ぶ構造主義のスーパースターであるロラン・バルトの話をしない訳にはいきません。 「表徴の帝国」はハーンが松江へと旅立った1890年から約80年後に書か...
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