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犬塚勉

先日の日曜美術館は、山をこよなく愛し、38歳の若さで遭難、帰らぬ人となった画家、犬塚勉についてでした。亡くなって20年が経つそうですが、最近になって熱心なファンが増えてきたとのこと。僕はそれまで全く知らなかったのですが、TVの画面を通して圧...
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ジャイアント・トらやん

今日は都内のマイナーな展覧会ふたつに行ってきました。5月に会員になったのに、結局今回が2回目の訪問となった後楽園近くの小さなビルの5階にある礫川浮世絵美術館は、美人画の渓斎英泉の展示をやってました。どうやら館長が英泉ファンらしく、3回続けて...
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ひらがな日本美術史第3巻

今日は雨が降ってなかったので、また赤レンガ図書館までぶらぶらあるいて行きました。例によって橋本治の「ひらがな日本美術史」の第3巻を、館内でお茶を飲みながら読みました。この本はなんでこんなに面白いのだろう。とにかくそれまで美術史家が考えてもな...
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日本美術の発見者達

「日本美術の発見者達」は、縄文を発見した岡本太郎、木喰を見出した柳宗悦、曾我蕭白を発見した辻惟雄、超芸術トマソンを創造した赤瀬川原平等、日本の美の新しい形を発見した先駆者達が、いかに「眼の革命」に到達したかを描いたものです。本文を書いた矢島...
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江戸東京名所百景

布施英利がダ・ヴィンチについて書いた本が図書館で眼にとまったので、書き出しも読まずに借りてしまいました。ちくまプリマー新書の「君はレオナルド・ダ・ヴィンチを知っているか」という本です。でも読み始めて5分で失敗だったと分りました。というのも、...
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人工庭園

いつも日曜に行く図書館は、カバーを表にした形で本がディスプレイしてあるので、装丁が良いとつい手にとってしまいます。アメリカの50年代のSF的ポスターをイメージした表紙の横尾忠則の「人工庭園」を借りてしまったのは、いわば避け難い事態だったとい...