ジャイアント・トらやん

今日は都内のマイナーな展覧会ふたつに行ってきました。

5月に会員になったのに、結局今回が2回目の訪問となった後楽園近くの小さなビルの5階にある礫川浮世絵美術館は、美人画の渓斎英泉の展示をやってました。どうやら館長が英泉ファンらしく、3回続けて英泉特集とのこと。僕はどちらかというと美人画より風景画なのですが、1年間は入館料無料なので、向学のため来月も足を運ぼうかと思います。

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もうひとつは、僕が現代日本アートで最も重要な一人であると考えるヤノベケンジ、「ジャイアント・トらやんの大冒険」展。こちらは銀座のビルの8階が展覧会場でした。ビデオの上映会に間に合わなかったのは残念でしたが、ヤノベの原画がとても面白かった。子供の時の憧れが投影されたメカニックな造形が特徴のヤノベケンジなのですが、(当たり前なんだけど)スケッチがとても達者なことに驚きました。寓話として面白く、現代版「星の王子様」メカニック編とでもいうような出来上がりでした。

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