ブログ再開

技術

数年の中断を経てブログを再開することにしました。twitter(X)、facebook、instagram、Tiktok、さらに日本ではnoteと次々に新しいネットメディアが生まれ、ブログというメディアは既に過去のものとなった感があります。でもいくつかの観点から自分の現在地を考察した結果、最終的にブログを再開することになりました。

昔話はあまりしないのですが、若い頃最初の太平洋横断光海底ケーブルの開発に深く関わったことがあります。最近思いついてAIに、当時何度も通った米国の相手先AT&Tベル研究所がどうなったか聞いてみました。その答えは以下のようなものでした:

AT&T(かつてのベル・システム)のベル研究所ホルムデル施設は、現在は「Bell Works(ベル・ワークス)」という名称の巨大な複合商業施設に生まれ変わっています。

1962年に完成したこの建物は、名建築家エーロ・サーリネンによって設計された「鏡張りの箱」のような美しい外観で知られていますが、2007年に閉鎖された後は解体の危機にありました。しかし、その歴史的価値を守るために保存運動が起こり、現在は「メトロバーブ(郊外にある大都市のような拠点)」というコンセプトで再生されています。

現在の主な用途と特徴
オフィススペース: 多くのハイテク系スタートアップ企業やオフィスが入居しています。

・・・・・

歴史の保存: 建物内には、世界初の海底光ファイバーケーブルの断片など、ベル研究所時代の技術的遺産の一部が展示されています。

かつての「知の殿堂」は、今では誰もがコーヒーを飲みながら仕事や交流を楽しめる、開かれた空間としてニュージャージーの象徴的なスポットであり続けています。

ベル研究所と言えば20世紀最高の発明の一つであるトランジスタの発明で有名ですが、大洋横断光海底ケーブルの開発もその業績が高く評価されていることを改めて認識しました。

1980年代当時は太平洋と大西洋で同時に、最初の太洋横断光海底ケーブルの座を目指した激烈な開発競争が行われていました。日本はAT&Tベル研究所はもちろん、英国BT/STC、フランスFT/Alcatelにとっても極東の新参者でしたが、ひいき目でなく戦いは互角でした。もし僕が日記もしくは記録をつけていたら、大げさかもしれないが地球規模の戦いの叙事詩として残せたかもしれません。

今はAIの助けがあるので記憶の断片と公的記録をかき集めればあるいは何かができるかもしれません。それはまた折々触れることとして、ブログとしては現在の静かな日常を記録することから始めようかと。最近は外出時には一眼を持っていきます。

今日は何度か行ったことのある芸大の卒展に久しぶりに足を運びました。いつのまにか入場はあらかじめ予約をしておかないと入れないシステムに変わっていたので、残念ながら今年は諦めて上野公園を散策することにしました。日曜日ということで噴水前広場に催し物があり子供たちが踊っていました。しばし見学した後上野大仏にお参りしました。

それから花園稲荷神社へ。ここは例年、年明けに東博で行われる和太鼓などの催し物に併せて初詣に来るのですが、今年は年末からの風邪で行けなかったため、遅れ馳せの初詣となりました。

梅はもう五分咲きでしょうか。

その後は不忍池周辺を散策。

こちらも出店が出て外国人で賑わっていました。次は西郷さんの銅像の方へ。銅像近くにある2体のパンダ像が寂しそうでした。最後は御徒町方向にある丸亀製麺でお昼に。釜揚げといくつか天ぷらを頼み帰路につきました。

コメント

'+'>'}}})();(function(){function updateHeaderOffset(){const header=document.getElementById('header-container');let offset=0;if(header&&header.classList.contains('fixed-header')){offset=header.offsetHeight} const mobileHeaderMenuButtons=document.querySelector('.mobile-header-menu-buttons');if(mobileHeaderMenuButtons){const computedStyle=window.getComputedStyle(mobileHeaderMenuButtons);const topValue=parseFloat(computedStyle.top);if(topValue>=0){offset+=mobileHeaderMenuButtons.offsetHeight}else{}} document.documentElement.style.setProperty('--cocoon--header-container--position-offset',offset+'px')} document.addEventListener('DOMContentLoaded',updateHeaderOffset);let resizeTimer;window.addEventListener('resize',function(){clearTimeout(resizeTimer);resizeTimer=setTimeout(function(){updateHeaderOffset()},100)});window.addEventListener('scroll',updateHeaderOffset)})()
タイトルとURLをコピーしました