山の会のタイ大好きな方と一緒に、タイのバンコク周辺を旅行してきました。バンコクは仕事で3回ほど来てますが、もう20年以上前の話で今回はほとんど違う街に来た感じです。更に宿泊したのがバックパッカーの聖地カオサンだったので、宿泊者の9割が白人でちょっと不思議な空間でした。
- カオサン通りの賑わい
- トゥクトゥク
- 色とりどりのランタンを売ってる
- 屋台料理
- カオサン近くから渡し船に乗れます
カンチャナブリーとアユタヤには電車で行きました。普通の日本人がまず乗らないエアコン無しのローカルな電車も、結構楽しい体験でした。しかし発車直前にプラットフォームを平気で変更するのだけはちょっと焦った。まあ郷にいれば郷に従え、ではあります。
- これが機関車
- アジアではおなじみの風景
- 映画「戦場にかける橋」を再見しよう
- ここは時速5kmで走ります
- レール上を歩けます
- プラットフォームで散髪してる
土の下から蘇った古都アユタヤは自転車を借りて観光しました。暑かったけどさすがに世界遺産にふさわしいスケールの大きな遺跡でした。
- ワット・プラ・マハタートの仏頭
- ワット・プラ・シーサンペット
- 象に乗った観光客
- 涅槃仏の前で
- きれいな衣装の女性たちもいました
国立の美術館と博物館はカオサンからすぐのところにあります。特に博物館は古今の収蔵物が豊富で一日がかりで見学しました。
- 国立美術館にて
- 王室の肖像画
- 国立博物館
- 瞑想
- 様々な仏像がありました
- シルエットも美しい
- 表現から近代のものと分かる
最後に街角のスナップなど。暑かったけど充実のタイ旅行でした。
- ワット・アルンにて
- レリーフと彫刻が素晴らしい
- 民族衣装で観光客にポーズをとる女性
- 寺院は沢山あります
- タイはやっぱりサンダルがおすすめ
- 色が綺麗ですね
- 色々なものが売られてます
- 今回よく使った渡し船
- 蓮も良く見かけました
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