ロウバイと花瓶

冬の間は絵の教室は、もっぱら室内で静物です。先生がいくつか花を持ってきてくれたのですが、僕は先日訪れた小石川植物園で満開だったロウバイを選びました。最初はいつもの通り鉛筆で下描きを行うのですが、その段階でなんとなくピントが合ってない気がしていました。

そこで先生から「ロウバイの場合、大事なのは花よりもまっすぐに伸びた枝の形態である」とのアドバイスを頂きました。確かにそれを念頭に下描きを修正してみると、全体の構図や主体が明確になって、スムースに色付けの段階に移行できました。

最近は透明水彩で描くことが多くなったのですが、今回は水彩色鉛筆にしました。その方が枝や花瓶の質感を表現するのに良さそうだったからです。実際その選択で正解だった気がします。

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