皇后杯で北九州の高校生頑張る

年末の楽しみの一つがバレーボールの天皇杯・皇后杯を見ることです。サッカーの天皇杯のように全国のすべてのバレーボールチームに優勝のチャンスがあるのが、この大会です。戦いの方式もほぼ同じで、都道府県戦から地区ブロック戦へと勝ち抜いた16チームとVプレミアのチーム8チームが、ファイナルラウンドで5日間のトーナメントにより男女それぞれの勝敗を決します。

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以前は土日に行われる準決勝か決勝を見に行ったものですが、今はリタイアした身なので初日から見ることができます。プレミアチームはシードされているので、初日はそれ以外の高校、大学、実業団のチームが出場します。今回は皇后杯で故郷の北九州にある県立北九州高校が九州ブロックを勝ち上がっていたので、そのチームを応援することにしました。相手は近畿ブロックから勝ち上がった神戸親和女子大学です。

北九州高校って、バレーボールでは全国区の有名校という訳ではないようですが、これが意外に強くてあれよあれよという間に2セットを連取しました。でもさすがに相手は大学生。3セット目からはブロックが揃ってきて、さらにフェイントを多用したテクニカルな攻撃により、3セット、4セットを逆に連取されてしまいました。

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5セット目も神戸親和女子大学のペースで、10点を過ぎてもリードされた展開が続きます。でもここから北九州高校が脅威の粘りを発揮して15対15のジュースに持ち込み、お互い譲らない打ち合いの末、20対18で見事逆転勝利を収めました。応援は関係者と私を除けばほぼゼロに近く、大学生相手にこんな瀬戸際の強さを見せるとは、大したものです。まったく、感心しきりの観戦となりました。

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明日はいよいよプレミアリーグのチームが登場します。北九州高校の相手は、日本代表のエーススパイカーの江畑選手を擁する日立リヴァーレです。さすがにプレミアのチームは体の作りや筋力が全然違うので、正直勝つことは難しいです。でも高校生の時に日本代表レベルの選手と対戦できるのは、高校生にとってなによりの経験となるでしょうね。江畑選手は明日は温存される可能性が高いと思いますが、少しの間でも良いから出てほしいです。

という訳で明日も朝から見に行かねば・・・。

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ちなみに東京体育館は今年改修されて、明るく、使いやすくなっていました。

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