MITの放射能実験結果

“…when mice were exposed to radiation doses about 400 times greater than background levels for five weeks, no DNA damage could be detected….”

“Now, it’s believed that all radiation is bad for you, and any time you get a little bit of radiation, it adds up and your risk of cancer goes up,” says Boreham, who was not involved in this study. “There’s now evidence building that that is not the case.”

“A new look at prolonged radiation exposure”….MIT NEWS

この記事はまともな言論コミュニティでは既に既知の情報として共有されているが、日本のマスコミは例によって無視しているので、しつこいようだけど、このブログでも取り上げておきたい。MITが実験によって明らかにしたことは、低レベルの放射能は加算されることはなく、実験結果を信ずる限り、福島に残有するレベルの放射能は人のDNAに全く影響を与えないということである。(本文中のcGyとは100分の1グレイ)

このような重要な実験結果を完全に無視するというのは、通常は意図的と解釈される。しかし、もしかして日本のジャーナリズムには科学的な知見がないのではないかと疑っているのが、MITの次の文章である。ここでは10万人の避難が生ぬるいと政府が批判されていることを「interesting」と評している。

“It is interesting that, despite the evacuation of roughly 100,000 residents, the Japanese government was criticized for not imposing evacuations for even more people.”

どこのマスコミも放射能プロパガンダ一色であるということは、海外から見れば「interesting」にすぎないかもしれないが、日本にとっては深刻な事態だと思う。

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