高性能TV vs 脳

連休直前にもCEATECという家電の展示会に行ってきたのだけど、最近TVの高画質化、高機能化がすごい。とんでもない高性能のプロセッサを搭載しているし、youtube視聴などのネットワーク機能も充実している。展示会のデモは、「超」とか「圧倒的」という言葉であふれている。一番人気は3D対応である。

自分はといえばもう時代遅れとなったアナログTV機能付きの液晶モニターでTVを見ている。当然、反応速度はかなりのろいし残像は残る。でも不思議なことにスポーツ番組を見ても別に不満は感じないのだ。

なぜかというと、多分、脳が足りない情報を補っているからだと思う。

現在のTVは高い処理能力にものを言わせ、昔のSD品質の映像でも、空間的、時間的に補完して、HD品質の映像を擬似的に作り出す能力がある。僕が自分のTVを見るときは、それと等価な(アルゴリズムとして同じではない)処理を脳内で行っていると言える。

そう考えると、古いTVを使って番組を見る方が頭を使う分、ボケ防止の効果があるだけ良いのだ!

というのはもちろん最新TVを持っていない負け惜しみなのだが、一面の真実は含んでいるはずだ。

3件のコメント

  1. 私も仕事部屋で20年前にカラオケ大会でgetしたアナログTVで見てます。
    そろそろチャンネルボタンが老朽化して接触不良気味でよその番組と混線したりします。
    PCに地デジチューナーでもと思ってましたが、脳みそに良いのならあと一年がんばってアナログみよう。
    PC用に地デジチューナーってコラボはデジタルTV買うより安上がりなんですが、品質はいいのでしょうかね?

  2. リンクの花の家族層覗いたら、めがね掛けた愛甲君が・・・・
    イメージが全然違う。
    坊主頭の愛甲君しか記憶にない。

  3. PC+地デジチューナーは品質悪くないですよ。ただ横長モニターでない限り、上下が切れるのは感覚的にイマイチですね。録画できるので随分と安上がりですが、操作性と安定性は眼をつぶる必要があります。MonsterTVなんかはリモコンが最初からついてるので、結構使い勝手は良いですが、PCとの相性だけはある種の賭けでしょう。

    愛甲君は最近講演会とか、討論会とかに良く呼ばれるみたいですよ。風格出さないといけないのかも。

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