超・美術鑑賞術

ゴールデン・ウイークに突入しましたが、実はほとんど予定がありません。

水曜日に近所を歩きました。近くのちいさな子供動物園に行って見ましたが、動物達がのんびりお昼寝してました。
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「超・美術鑑賞術」は森村泰昌の美術エッセイです。アーティストの書く美術評論って難解なものも多いのですが、森村のそれはとても分りやすくて好きです。

例えば森村は自画像にこだわったレンブラントを、350年前に存在したプリクラの先達だと再定義しています。自身がモナリザなど過去の名画に自分をもぐりこませた写真で有名になったアーティストですから、自らの芸術的方法論と見事に整合しているから説得力があります。とにかく読んで楽しくなる本でしたね。

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