アート

浮世絵に見る江戸の子どもたち

「浮世絵に見る江戸の子どもたち」(くもん子供研究所)この本は子供を描いた浮世絵を集めたものです。僕はよく知らなかったのですが、春信、北斎、歌麿、広重、北尾重政等、当代きっての浮世絵師たちが、こぞって子供の遊戯絵を手がけていたのです。この本の...
読書

民族学者の発想

梅棹忠夫の「民族学者の発想」(平凡社)この本は民族学者である梅棹忠夫が、自身が当時(1990年代前半)館長を務めていた国立民族学博物館の教官たちと対談し、民族学の諸課題について様々な切り口で議論したものを本にしたものです。国立民族学博物館(...
アート

芸術原論

赤瀬川原平の「芸術原論」(岩波現代文庫)またまた赤瀬川原平を読んでしまいました。この本は、1960年代の赤瀬川の過激なアート活動から1980年代の、トマソン、路上観察に至る思考の歩みが書かれて、今見ても新鮮ですし、何より知的好奇心を刺激して...
アート

泉屋博古館

なんか時系列が逆になりましたが、先週の金曜日のお昼に泉屋博古館に行ってきました。少し前に読んだ「白川静、梅原猛の「呪の思想」」に掲載されていた中国の古銅器の多くが、泉屋博古館の収蔵品だったからです。会社のそばにあるのは泉屋博古館の分館で、本...
山の写真

縞枯山

土曜日に登山クラブで、八ヶ岳連邦の端っこにある縞枯山に登ってきました。途中までロープウェイを使うので、例によってお気楽な山登りです。数台の車で分乗していったのですが、僕が乗せてもらった車はカーナビの設定が少し違っていたため、ロープウェイの事...
読書

私家版・ユダヤ文化論

内田樹の「私家版・ユダヤ文化論」(文春新書)内田樹の本を読むのは、「寝ながら学べる構造主義」、「態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い」に続いて3冊目です。この本で内田は、反ユダヤとは何か、ユダヤ人とは何を意味するのか、そして日本...