尾瀬沼散策

7月28日、29日と1泊で山の会の尾瀬沼山行に行ってきた。1日目は大清水から三平峠を越え尾瀬沼山荘に宿泊。2日目、主力部隊は百名山の一角燧ヶ岳に登頂したのだが、僕と言えば自身の体調面を考えて尾瀬沼周辺の散策を楽しんだ。




尾瀬と言えば何と言っても尾瀬ヶ原の湿原が有名だが、少し離れた尾瀬沼周辺にも湿原が点在する。今回は尾瀬沼を一周し、尾瀬沼西岸の大江湿原や東岸から富士見峠に抜ける途中の大清水平湿原を訪ね、さらに会津高原方面に抜ける沼山峠にも足を伸ばした。人で溢れている尾瀬ヶ原と異なり、尾瀬沼は静かだ。池塘はないが、湿原特有の植生が広がる。特に大江湿原は開放感がある。


東岸近くの大清水平は訪れる人も少なく、青空の広がった湿原を貸し切り状態で散策することができた。

ところで先日登った苗場山でブヨの襲来で水ぶくれになったので、今回は腕を守るために長袖を着用した。でも露出していた手のひらを刺され、結局腫れて水ぶくれになった。世の中には2種類の人間がいる。虫に好かれる人間と嫌われる人間だ。できれば虫のお友達にはなりたくないのだが、どうやら僕は彼らに好かれているらしい。

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