50mm単焦点レンズ 

4月 16

一眼はずっとオリンパスをメインで使っていて去年キャノンに切り替えた関係で、レンズは広角系と望遠系のズームしか持ってない。僕は山歩きで撮る写真がほとんどなので、レンズ交換がいらない標準ズーム以外はあまり出番がないのだ。しかも屋外における広角系の描写は、ズームだろうが単焦点だろうが、そんなには変わらない。時々は花などの接写もするが、これまではマクロに強いリコーのコンパクトカメラを使っていた。でも最近はやはりコンパクトカメラの描写には限界を感じてきたのも事実。

考えた挙句、一番手軽で安価な50mmの単焦点レンズと接写用のエクステンション・チューブを購入することにした。この2つでポートレートからマクロまでこなすことができるし、値段は合わせて1万5千円位のものだ。

これが定番の50mm単焦点レンズ。f値は1.8だ。

これが接写用のエクステンション・チューブ。もちろんマクロレンズのような汎用性はないし、等倍撮影もできないが、実用的な範囲のマクロ撮影が可能。

このふたつを接続するとこうなる。

早速試写、といっても風邪気味なので、室内で土鈴を接写してみた。

さすがに被写界深度が狭いので、手持ちではきつい。山で簡単に接写という訳にはいかないのは分かっているが、次回ズームと一緒に持って行こうと思う。