読書

コズミック 水

清涼院流水の「コズミック 水」を読み終えました。処女作であるコズミック2部作の後半です。やはりこの作者はただものではなかったです。この本、荒唐無稽な筋立てとアニメ的な人物のキャラクター設定がなされているのですが、一応ミステリーの形式を保って...
読書

ウィキノミクス

「マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ」と副題されたドン・タプスコットとアンソニー・D・ウィリアムスの「ウィキノミクス」を読みました。じっくり読もうと思って、図書館で借りずに購入しました。この本は現在の先端的なビジネスの傾向と将来の...
博物学

ダーウィン展

上野の国立科学博物館で開催中の、ダーウィン展に行ってきました。とっても充実した内容で面白かったです。ダーウィンと「種の起源」に関する様々なことが展示されているのですが、やはりビーグル号での航海の様子が面白い。ビーグル号の模型や船内の様子が再...
読書

日本人の身体観

養老孟司の「日本人の身体観」を読みました。この本、面白かったかというと、ちょっと微妙です。というのも最初の部分が、日本において死体が隠蔽されている状況の批判なのですが、その論旨はもっともだと思いつつも、いたるところで解剖学者の怨念のようなも...
音楽

猫とロボットとモーツァルト

土屋賢二の「猫とロボットとモーツァルト 」を読みました。土屋賢二については、雑誌にユーモラスなコラムを書く哲学者ということしかしらなかったのですが、題名が気に入って読みました。結構面白かったです。一応哲学の論文集ということになっていますが、...
読書

コズミック 流

僕は最近の社会学者では東浩紀と北田暁大に注目してきたのですが、昨日の日経にもポストモダンを問い直そうとするこの二人を中心とした最近の日本の思想状況についてのコラムがありました。ポストモダンという思想状況は既に流行が去って久しいと言われている...