白馬山行(風景編)

18日から21日まで白馬岳に登ってきた。単独行の予定だったが、幸い山の会の方二人と同行することになった。ちなみにそのお二人とは白馬岳山頂までは同行したが、その後は3者3様のスケジュール・コースで下山した。

僕のスケジュールは、18日に猿倉から標高1,560mの白馬尻小屋まで歩いて一泊。19日は大雪溪を経て、標高2,932mの白馬山に登頂後、白馬山荘泊。20日は南方面に縦走し、白馬三山のひとつ鑓ヶ岳(2,903m)に登頂後、標高2,100mの鑓温泉小屋泊。21日はいくつかの雪渓とお花畑を経て、猿倉にもどってくるという、比較的ゆったりとしたものである。

今回、色々な体験をしたのだが、やっぱり快晴の中、息を切らして登る大雪溪は圧巻だった。僕は登るので精一杯だったので気付かなかったが、他の二人は落石が転がっていくのを実際に見たとのこと。僕が単に鈍感なだけかもしれないが、やっぱり落石は怖いものである。

山頂につく頃には雲が出てきたが、劔岳がきれいに姿を表す時間もあった。

白馬山荘では有名な山岳写真家の菊池哲男氏に遭遇、夕焼け写真のコツを教わってしまった。同行した方が菊池氏の大ファンなので、一緒に記念写真まで撮って盛り上がった。今回の山行は梅雨明け直後を狙って周到に計画したものだが、菊池氏のようなプロ中のプロもこの時期を狙っていたことに満足。もちろん腕や機材には格段の差があるが、狙いは同じなのだ(たぶん)。

鑓ヶ岳へ縦走する際にも、迫力ある劔岳が前方に迫ってきた。

鑓温泉からは温泉に浸かりながらご来光を拝むことができる。ちなみにこの写真は足湯に浸かりながらのもの。

鑓温泉から猿倉への下山途中に白馬岳と鑓ヶ岳がきれいに見えるポイントがあった。

よくあんな岩ゴツゴツのところに登って降りてきたと、感慨深いものがあった。明日は花と鳥などについてアップする予定だ。

2件のコメント

  1. art japanさん、こんにちは。素晴らしい天候の中、大雪渓に鑓温泉、白馬縦走達成ですね!白馬岳の雄大な景色が伝わってきました。特に4枚目の剱岳の写真が幻想的でとても素敵です。月が出ているということは朝早い時間だったのでしょうか!?

    今回のようにとてもゆったりと時間を取った山行計画は、精神的にも体力にもいいですね。私も山を計画をするときには無理をせずにゆったりとを基本にしたいと思いました。

  2. yumeさん 

    お久しぶりです。あの写真は夕方です。露出の加減でちょっと明るく見えますが。

    yumeさんも陣馬から大菩薩嶺と相変わらずタフですね。蝶ヶ岳も全く問題ありませんね。

    僕はあののんびり山行計画にも関わらず、帰ってきたらちょっと風邪気味です。油断禁物ですね。

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