読書 さよなら僕の夏 レイ・ブラッドベリの「さよなら僕の夏」 晶文社 レイ・ブラッドベリの作品は、「火星年代記」、「華氏451度」を始めとしてたくさん読んできた。この小説は「たんぽぽのお酒」の続編としてブラッドベリが50年温めてきた物語を、80代になって書き下ろ... 2010.01.21 読書音楽
技術 お風呂ガジェット 僕は音楽プレーヤーはipod nanoを使っている。理由は小さくかわいいこともあるが、音楽よりもpodcastを良く聞くからだ。今のところpodcastのプレーヤーとして、ipod nanoに勝るものはない。 最近は健康のため、会社の帰りに... 2010.01.21 技術音楽
読書 絶対音感 最相葉月の絶対音感 絶対音感というのは、僕のようにそれを持っていない人には神秘の能力だ。音楽家に絶対音感はどんな意味を持つのか?必須の能力なのか?生まれつきの能力なのか? 最相葉月は多くの著名な作曲者、演奏家、指揮者へのインタビューを施すこ... 2009.12.11 読書音楽
日常の写真 ハワイアン・パラダイス 連休前にちょっとばかり体調が悪かったので、連休はほとんど自宅と図書館の往復で終わってしまった。 歩いていける距離に3つの図書館があるのだけど、そのうち最も大きい赤レンガ図書館ではDVDも借りられる。例によってエルビスの映画「ガール・ガール・... 2009.10.15 日常の写真音楽
音楽 Here Comes Science 科学PODCASTのScience Fridayに、They might be Giantsというロック・グループが出演してた。科学の歌を集めたHere Comes Scienceというアルバムを紹介してたのだけど、「プラズマは液体でも気体... 2009.10.01 音楽
アート インタートラベラー展 連休中、「昭和少年SF大図鑑展」に引き続いて行ったのが、オペラシティ・ギャラリーで開催されている鴻池朋子の「インタートラベラー展 神話と遊ぶ人」である。僕は「神話」という言葉に弱いのだ。 若手のホープとの触れ込みだが、その言葉に偽りなく、充... 2009.09.23 アート音楽