ブログ再開

しばらく会社絡みの用事のため忙しくてブログを更新してなかったけど、やっと昨日の午前、その野暮用がめでたく終了し、ブログを再開することに。

最近は山歩きに忙しくてあまり本を読んでいないのだけど、このブログの主題はそもそもは読書だったのだ。ということで、最近読んだ本を挙げてみる、
・「丸山真男『日本の思想』精読」 宮村治雄
・「幻想怪奇譚の世界」 紀田順一郎
・「ヘンな事ばかり考える男 ヘンな事は考えない女」 東海林さだお
相変わらずこれといった方向性のない読書である。だいたい、読んだ本の中に次の読書ネタを見つけるか、図書館で目に留まった本をピックアップするのだが、不思議に外さないことだけは自信がある(と自分で思ってるだけかもしれないが)。

アート関係の散歩も再開した。昨日は午前に用事を済ませた後、その足で六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「田中一光とデザインの前後左右」展に行ってきた。

田中一光氏が亡くなられてから10年が経つが、全く凄い人だったのだなと改めて感じる。

数々のアートディレクション、関わったプロジェクトの秀逸さは言うに及ばないが、今回の展示の中では巨大なグラフィックアート作品が目をひいて離さない。写楽を題材にした作品も展示されていたし、手がけた作品の広がりを言えば北斎のような万能の人だったことは間違いない。でも僕は現代の宗達というのが一番ピッタリする気がする。

残念ながら用事で荒船山に行きそこねたのだけど、21_21 DESIGN SIGHTの裏にも紅葉が抜け目なく忍び寄っていた。

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