現代美術館までひとっ走り

4月 14

最近、山に行かない週末のトレーニングに自転車を活用することを思い立った。でも愛車のBianchiにあまり乗ってなかったので、ディレーラー(変速機)の入りが悪くなっていた。そこで自転車をオーバーホールすることにした。まずはデイレーラーとブレーキを整備し、チェーンや各部に注油、ライト、スピードメーターそしてポンプを最新のものに変えた。

といいうことで、今日は現代美術館までサイクリングである。サイクリングコースとして整備された道ではないのだが、自宅の板橋から往復30kmくらいなので、距離的には丁度良い。行きは白山通りを下った。ほとんど初めて走る道だったが、途中思いがけず、Bianchiの専門店があったので、覗いてみた。連休の最後ということで店員は暇そうだった。手前が僕の愛車。もう7年位前に買ったので、前に停めてある最新機種とはちょっと違う。


これは清澄に渡る清洲橋。がっしりしているがフォルムの美しい橋だ。

橋を渡ると清澄庭園がある。現代美術館には時々行くが、ここは行ったことがなかったので、ちょっと見学。ついでにアイスキャンデーを食する。

清澄庭園からすぐのところに現代美術館はある。ここでは注目すべきふたつの展覧会が開かれているのだが、「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」の方は、チケットを買うのに15分待ち。連休最後ということ、エヴァンゲリオン関連ということで、大人気となっていた。あっさりこちらは諦めて「Future Beauty 日本ファッションの未来性」という企画展を見ることにした。


「Future Beauty」は高田賢三や三宅一生以降、世界に新しいファッション感覚を供給し続けた日本のファッションの30年の流れを追ったもので、山本耀司、川久保玲と続くのだが、山本耀司はやっぱりすごい。インタビュービデオもあったが、カリスマ性が傑出している。若手では玉井健太郎の才能がキラキラ輝いている。作品と一緒に絵が展示されていたが、絵だけで物語る才能が分かる。

ところで「Future Beauty」の展示会場からは「特撮博物館」の展示が覗けた。こちらは撮影OKらしく、皆特撮セットを写真に撮っていた。お約束のように折れ曲がった東京タワーもあった。

帰りはそのまま北上し、スカイツリーのそばを通って帰った。スカイツリーも見慣れた風景になりつつある。