昭和ちびっこ 未来画報

これは東京江戸博物館で開催された「塔」にまつわる展示を見に行った時に、ミュージアムショップで買い求めたもの。僕らはこの本に転載された1960年~1970年代の未来予測図の数々に、半分はそんな訳ないだろ!と疑いながらも、胸を踊らせながら見入っていたものだ。

絵柄としてはホバークラフトなどの乗り物系、ロケットによる宇宙探検系、海洋開発系さらに日本沈没的な人類の終末などが定番のイメージだった。その中で僕が好きだったのはモノレールやチューブに入った高速列車のイメージだった。

「ロボットとやまのぼりだ!」という絵では、ロボットが登山ザックを担いでチロリアンハットの少年と一緒に登っている。せっかくロポットを利用するなら、単なる荷物担ぎではなく、もっと便利な使い方があると思うのだが、どんなに科学が発達しようと、山登りだけは自分の足を使うというポリシーが変わることはないのである。

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