FC東京降格

今日はJリーグ最終節。残念ながら応援しているFC東京は降格となった。

TVではFC東京の放送はなかったので、降格争いをしていた神戸と浦和の試合をTV観戦した。本来は憎むべき宿敵神戸ということなのだが、最後の最後に7戦負けなしで奇跡的な残留をきめた神戸の戦いは本当に立派だった。くやしいが、残留に価するチームであったと称えるしかない。

毎年思うのだが、優勝争いはもちろん、Jリーグの最後の戦い、残留争いは見ごたえがある。なにより倒れるまで走りぬく選手の必死な姿が胸をうつ。

この感動は下位3チームがJ2に自動的に降格という、非情ともいえるような入れ替えシステムの賜だ。チームに入れ替えがなく、長期低落を続けるプロ野球とは、ビジネスとしての覚悟に根本的な違いがある。

日本が国として否定してしまったこと、つまり競争による活性、切磋琢磨、そして希望をJリーグに見てしまうのは、決してこじつけでも何でもないだろう。

とはいえ、サッカーの22年ワールドカップ立候補の方は、日本開催であるべき理念を提示することが出来ずに、当然のように敗退した。

僕は日本サッカーにおけるマネジャーの質も選手のレベルもかなり高いと思う。しかし、政治のみならずサッカーにも強力なトップリーダーが現れない、あるいはそれを求めないのは、やはり国民性ということなのだろうか。

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