新しいキーボード

音声認識の開発をやっていたことがあり、人一倍ヒューマンインタフェースに興味があると自認している割には、自分が使うキーボードがペコペコだったりするのです。あーいい加減だ。

思えば今まで一番手になじんだのは、IBM時代のThinkpad(ノートブックだけど)だった。かっしりとしたタッチは今でも対抗馬がいないくらい良い出来だった。比較できるのは、Appleの製品くらいだろう。

僕が使っているパソコンはデスクトップなので、独立したキーボードを使うのだけど、これがまた良いものが少ない。良いものがないわけではないが、良くできたものに限って不必要なボタンで大き過ぎたりするので、これまではタッチより大きさを優先させて、小型の無線キーボードを使っていた。

ところがこの前、WEBでThinkpadと銘打ったデスクトップ用キーボードを見つけてしまったのである。ガジェット好きというわけではないのだが、つい買ってしまった。

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なんか液晶のないノートブックみたいで変なかんじだけど、小さくてストロークがしっかりしていてタイプミスが減ったのが分かる。残念ながらIBM時代のThinkpad程の堅牢さがなく、打鍵時にちょっと振動があるが、もうIBMではなく中国のLenovoが作っているので贅沢は言えないかな。

2件のコメント

  1. ほんとノートみたいですね。IBMのPCは中国になったのですね。
    私はブラインド出来ないんで、あんまりタッチの感覚はこだわらないです。
    手前は手を置くところでしょうか?文章作成用が多い方にはいいですね。
    仕事上、CADやらCGで数字を打つことが多いマウス使いなので右にテンキーは欲しいです。
    中指が腱鞘炎になりかけでマウスはこだわってますが、人間工学的な絶対的マウスはまだデザインされていません。これ、商売のネタになりそうですかね?

  2. マウスは40年前にすでに天才Douglas Engelbart が発明してました。それから様々なスタイルのマウスが考案されましたが、基本的な形は変わっていないですね。

    http://news.bbc.co.uk/2/hi/7768481.stm

    もし、今のマウスを革命的に超える何かを発明したなら、世界中が賞賛するでしょうが、僕には到底無理だと感じます。アイデアがあるならぜひ挑戦してみてください。

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