読書 変身 帰省中、待っている時間が多かったので、持っていった「アマテラスの誕生」を読み終わり、東野圭吾の「変身」という小説をコンビニで買ってしまった。「初期の傑作」という、帯の売り文句につられて。 臓器移植にからむ話なのだけど、1/10ほど読み進めた... 2009.09.11 読書