読書 はじめての言語ゲーム 橋爪大三郎の「はじめての言語ゲーム」講談社現代新書 世の中には難しい思想や論理を、まるで魔法のように簡単に説明してくれる人達がいます。西洋思想史ではこのブログお馴染みの内田樹がいますし、日本美術史には橋本治、現代美術には赤瀬川原平という僕の... 2009.08.15 読書