アート 芸術原論 赤瀬川原平の「芸術原論」(岩波現代文庫) またまた赤瀬川原平を読んでしまいました。この本は、1960年代の赤瀬川の過激なアート活動から1980年代の、トマソン、路上観察に至る思考の歩みが書かれて、今見ても新鮮ですし、何より知的好奇心を刺激し... 2008.09.18 アート読書