歴史 縄文の思考 小林達雄の「縄文の思考」 (ちくま新書) 小林達雄が最初の方で、日本考古学会を揺るがした「発掘捏造事件」への反省を行っています。これは科学的根拠のほとんどない無茶苦茶な発掘調査報告を放置してきた学者のひとりとして当然の姿です。再三指摘してい... 2008.07.06 歴史読書