6月28日の土曜日に久しぶりに山に登ってきました。例によって低山で、丹沢山系の三ノ塔という山ですが、今回は単独行ではなく、ある登山グループにゲストで混ぜてもらいました。
天気はあいにく曇りだったですが、ほとんど雨には降られずにすみました。当然、頂上もガスってました。
霧の中の長い下りでしたが、難なくおりてこれました。
山道から出てきて驚いたのが、そこに石造りの巨大なつり橋が架かっていたことです。これって片側が山だから、山に登る人以外はほとんど渡る人も少ないだろうに。どういういわれで作ったのかは知らないけれど、もっとこじんまりとした橋の方がお金も掛からずに良かったのでは、とおせっかいなことを考えてしまいました。
コメント